リバプール選手の年俸ランキング【2025-26】遠藤航はチーム内何位?

リバプールは、プレミアリーグの中でも世界的な人気と実績を持つビッグクラブです。サラーやファン・ダイク、アリソンといった主力選手に加え、日本代表の遠藤航が所属していることでも日本のファンから注目されています。

この記事では、リバプール所属選手の推定年俸を日本円換算で一覧にまとめ、チーム内で誰が高年俸なのか、遠藤航がどの位置にいるのか、ポジション別の年俸バランスまでわかりやすく整理します。

リバプール年俸ランキング【2025-26】

それでは、リバプールの推定年俸ランキングを見ていきます。

順位選手名/ポジション推定年俸
(日本円)
1モハメド・サラー /RW41億6000万円
2フィルジル・ファン・ダイク /CB36億4000万円
3アレクサンデル・イサク /CF29億1200万円
4コーディ・ガクポ /LW26億円
5ウーゴ・エキティケ /CF20億8000万円
6フロリアン・ヴィルツ /AM20億8000万円
7アンドリュー・ロバートソン /LB16億6400万円
8イブラヒマ・コナテ /CB15億6000万円
9アレクシス・マック・アリスター /CM15億6000万円
10アリソン /GK15億6000万円
11フェデリコ・キエーザ /RW15億6000万円
12ライアン・フラーフェンベルフ /DM15億6000万円
13ドミニク・ソボスライ /AM12億4800万円
14ジェレミー・フリンポン /RB10億4000万円
15ギオルギ・ママルダシュヴィリ /GK8億8400万円
16ジョー・ゴメス /CB8億8400万円
17ミロシュ・ケルケズ /LB7億8000万円
18コナー・ブラッドリー /RB7億8000万円
19ジョヴァンニ・レオーニ /CB5億7200万円
20カーティス・ジョーンズ /CM5億2000万円
21遠藤航 /DM5億2000万円
22ステファン・バイチェティッチ /DM4億1600万円
23フレディ・ウッドマン /GK2億6000万円
24リオ・ングモハ /LW2億6000万円
25トレイ・ニョニ /CM2億6000万円
26リース・ウィリアムズ /CB1億400万円
27ハーヴェイ・デイヴィス /GK3120万円

※1ポンド=200円で換算。
※掲載額はCapologyなどの公開情報をもとにした推定年俸です。
※週給・ポンド換算は本文内で一部補足しています。

リバプールで年俸が高い選手は誰?

リバプールで最も年俸が高い選手は、エジプト代表のモハメド・サラーです。

日本円換算では約41億6000万円となっており、チーム内でも別格の評価を受けていることが分かります。

この金額だけを見るとかなり高額に感じますが、サラーの実績を考えると納得感はあります。

リバプール加入後、右ウイングとして長年チームの攻撃を支え、プレミアリーグやチャンピオンズリーグの舞台で継続的にゴールとアシストを記録してきました。

さらにサラーは、プレミアリーグにおける外国人最多得点記録保持者でもあります。これは単なるリバプール内のスターという枠を超えて、プレミアリーグ史に残る選手であることを示す実績です。

リバプールの年俸ランキングを見ると、サラーに続いてDFのファン・ダイク(オランダ)やGKのアリソン(ブラジル)といった守備の中心選手も上位に入っています。
攻撃のエース、守備のリーダー、最後方の守護神にしっかり投資している点は、ビッグクラブらしい年俸構造といえます。

サラーの年俸はかなり高額ですが、得点力、実績、人気、クラブへの貢献度を考えると、リバプールの最高給選手としてふさわしい存在だといえるでしょう。

遠藤航の年俸はリバプールで何位?

日本代表MFの遠藤航は、リバプールの中でチーム内21位の年俸となっています。

推定年俸は260万ポンド、週給は5万ポンド。日本円換算では、約5億2000万円です。

リバプールのようなビッグクラブでは、サラー、ファン・ダイク、アリソン、マクアリスター、ヌニェスなど、各国代表クラスの選手が多く在籍しています。

その中で21位という順位だけを見ると、遠藤航の年俸はチーム内では中位〜下位寄りに見えるかもしれません。

ただ、遠藤航の役割を考えると、この金額はかなり興味深いです。

遠藤は派手なゴールやアシストで目立つタイプではありませんが、中盤の守備、セカンドボール回収、危険なスペースのカバー、試合終盤の安定感など、チームを下支えする役割を担える選手です。

特にリバプールのように攻撃的なチームでは、中盤のバランスを取れる選手の価値は大きいです。前線やサイドバックが高い位置を取る分、ボールを失った瞬間に中央を締められる選手が必要になります。

遠藤航は、まさにその「目立ちにくいけど欠かせない仕事」ができるタイプです。

年俸ランキング上では上位ではないものの、出場した試合での安定感や、守備面での貢献度を考えると、リバプールにとってはコストパフォーマンスの高い選手といえます。

スター選手が高年俸を受け取る一方で、遠藤航のような実務型の選手がチーム全体のバランスを支えている点も、リバプールの年俸構造を見るうえで面白いポイントです。

ポジション別・年齢別に見るリバプールの年俸バランス

リバプールの年俸ランキングを見ると、まず目立つのは前線・守備の中心選手にしっかり投資している点です。最高給のモハメド・サラーを筆頭に、ガクポ、エキティケ、ヴィルツ、キエーザ、イサクなど、攻撃に関わる選手が上位に多く入っています。特にCF・RW・LW・AMといった前線の選手は、得点やアシストに直結するポジションだけに、年俸も高くなりやすい傾向があります。

一方で、守備陣ではファン・ダイク、コナテ、ロバートソン、マック・アリスター、アリソンなど、チームの軸になる選手が上位に入っています。リバプールは攻撃的なチームという印象が強いですが、年俸構造を見ると、センターバックやGKといった守備の土台にもきちんと投資していることが分かります。特にファン・ダイクとアリソンが高年俸なのは、最終ラインとゴール前の安定感を重視している表れともいえます。

年齢別に見ると、30代のサラー、ファン・ダイク、アリソン、ロバートソンといった実績ある主力が高年俸を受け取る一方で、20代前半〜中盤のヴィルツ、エキティケ、ブラッドリー、クアンザー、ンゴモハなどもランクインしています。これは、即戦力のベテランだけでなく、将来性のある若手にも一定の投資をしている形です。

ただし、若手の中でも年俸にはかなり差があります。すでに主力級として期待される選手は高めに評価される一方、アカデミー出身やこれから出場機会を増やす選手は低めの年俸に抑えられています。リバプールの年俸バランスは、スター選手への大型投資、守備の柱への高評価、若手への段階的な投資が組み合わさった構造といえます。

まとめ

リバプール選手の年俸ランキングを見ると、チームの中心がどこにあるのかが分かりやすく見えてきます。

最高給はモハメド・サラーで41億6000万円。プレミアリーグでの外国人最多得点記録を持つ実績を考えると、リバプールが特別な評価をしているのも納得です。

また、ファン・ダイクやアリソンといった守備の柱も上位に入っており、攻撃陣だけでなく、最終ラインやGKにも大きく投資していることが分かります。

日本代表の遠藤航は、推定年俸約5億2000万円でチーム内21位。順位だけを見ると上位ではありませんが、中盤の守備や試合の安定感を支える存在として、チームにとって重要な役割を担っています。

リバプールの年俸構造は、スター選手への大型投資、守備の中心選手への高評価、若手への段階的な投資が組み合わさったバランス型といえます。